本好きナースマン

色んな本を読んで日々の生活に潤いを与えています。目指すは年間100冊読了。

東野圭吾 11文字の殺人

桜木さんに続き、久しぶりに東野さん読んでみました。

11文字の殺人は1990年に刊行されました。

恋人を殺された主人公が、事件の真相を追うことに。すると、次々と人が殺されていく。11文字に秘められた真実とは?

 

東野さんらしい、ラストまで分からない展開はらしいですが、比較的予測しやすかったのはまだまだ最初の頃だからですかね。